髪が傷む理由!!

4月なので初心に帰って
傷む理由を紹介します

髪の毛が痛む理由ってしってますか?

1)パーマやカラーによるダメージ

パーマやカラーは髪の内部のタンパク質に薬液を働かせます。
そのために、必ずといっていいほど、 「アルカリ剤」というものが入っています。
このアルカリ剤には、表面のキューティクルなどのタンパク質を膨張させる効果があります。 キューティクルを開かせて、中に薬液を送り込むのです。しかし、アフターケアをしっかり行わないと、 キューティクルが開いたままになり、そこから内部のタンパク質が流出してしまいます。
これが痛む原因になります。

2)紫外線によるダメージ

これからの時期に特に注意が必要です!
髪も肌と同様に日焼けします。欧米人のブラウンや褐色の髪と違い、日本人は黒髪で、紫外線を吸収するメラニン色素が多く、 防御力が高いと言われていました。
しかし、髪は肌と違って再生しないため、ダメージが蓄積されます。 また、ヘアカラーの普及などで毛髪のメラニン色素は近年減少傾向にあり、キューティクルがはがれやすく、 紫外線の影響を受けやすくなっています。大量の紫外線は、キューティクルに穴(キューティクルホール)を開けるので、 そこからダメージが進行していくのです。

3)熱によるダメージ

コテ、ドライヤー、
ヘアアイロンやドライヤーによる熱のあてすぎでも、髪はダメージを受けます。高温が髪にかかりすぎると、 髪は「タンパク変性」を起こしてしまいます。
このタンパク変性とは…髪の内部のタンパク質が熱によって、硬くなってしまうこと。たんぱく変性により、パーマがかかりにくくなり、カラーも染まりにくくなってしまいます。
よくタンパク変性の話をするとき、ゆで卵の例がでてきます。ゆで卵は、一度熱を通して白く固まってしまうと、 元の生卵の状態に戻すことは不可能です。髪も卵と同じで、一度熱によって内部が変化してしまうと、元の状態に戻すのは不可能です。

4)コーミングなどの摩擦による

乾燥している髪は特に表面の脂分が少なく、キューティクルもケバだっているので、外部からの刺激にも敏感になっています。
強い力でブラッシングをするとキューティクルがはがれて、ダメージの原因になります。

出来るだけ回避できるダメージは
避けましょう

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タニモト ケンスケ / hairdresser

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